Yahoo!のクローラーがアップデート
米Yahoo!は7月28日、クローラーをアップデートしたことを公式ブログ上で発表した。
A look inside the world of search from the people of Yahoo!
新しいクローラーは、より早く情報収集が可能であり、クローリング先のサーバにかかる負荷が、従来よりも25%低くなったということ。
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米Yahoo!は7月28日、クローラーをアップデートしたことを公式ブログ上で発表した。
A look inside the world of search from the people of Yahoo!
新しいクローラーは、より早く情報収集が可能であり、クローリング先のサーバにかかる負荷が、従来よりも25%低くなったということ。
10月1日よりブランド名を「ソフトバンク」へ変更するボーダフォンは、インターネットポータルサイトの名称を「ボーダフォンライブ!」から「Yahoo!ケータイ」に変更すると発表した。
また、その他のボーダフォン名称も、原則的に「Yahoo!」または「ソフトバンク」に変更する。
次世代の検索エンジンとして、「ソーシャル検索」への道を目指しているYahoo!だが、ソーシャル検索を研究するチームの責任者に、学術データベースの専門家ラグー・ラマクリシュナン氏を起用した。
これでソーシャル検索開発のスピードが上がることになるだろう。
ソーシャル検索を実現するためには、データマイニングとプライバシー保護技術が重要になる。
システムがユーザの嗜好性を理解し、常に学習していかなければならない。
そして、ユーザの嗜好性を知るためには、メールやdel.icio.usなどの情報も加えた方が精度が上がるだろうが、プライバシーの問題が付きまとう。
Googleに勝つための要の戦略になるであろうソーシャル検索は、近い将来に登場しそうだ。
7月25日より、Yahoo!ウェブ検索で「キーワード + 動画」 または「キーワード + 画像」で検索すると、検索結果の最上部に、Yahoo!動画検索またはYahoo!画像検索の結果も同時に表示されるようになった。
ダイレクト検索に新しい検索機能が追加
画像検索や動画検索を知らないユーザにとっては、便利な機能だと言える。
日本のインターネット視聴動向を調査しているビデオリサーチインタラクティブが、7月24日に発表した調査結果によよると、ユーザの6割近くが検索サイトは1サイトしか使わないと答えているようだ。
インターネット検索行動の実態
調査結果によると、検索行動が活発になるのは20時台から0時台の間で、最も活発なのは22時台のようだ。
平日に比べ、土日は朝から晩まで、検索行動率は大差がない。
検索行動の目的としては、「個人的な興味、娯楽の情報収集のため」が最も多いが、「商品を購入、検索するため」の利用が前年よりも10%ほど伸びており、ウェブ上での買い物が多くなっていることを示している。
検索行動者全体の57%までが「1サイトのみ」の利用であり、決まったサイトで検索しているということになる。
この傾向は男性よりも女性の方が強いようだ。
このようなロイヤリティの高いユーザが使っている検索サイトが、Yahoo!なのかGoogleなのかを知りたいものだ。
7月25日から、オーバーチュアの提携サイトにmixiが加わる。
コンテンツマッチが提供開始となる。
表示される位置はコミュニティ欄、各ページ、最下部で最大3件。
表示される掲載内容はタイトル、及び説明文となり、URLは表示されない。
オランダのWeb調査会社OneStat.comの調査結果によると、検索エンジンに1語しか入力しないで検索する人は、わずか1割程度しかいないようだ。
Less people use 1 word phrase in search engines according to OneStat.com
全体で見ると、2語で検索するユーザが28.91%、3語で検索するユーザが27.85%となっており、2語、3語で検索する人が全体の半数以上となっている。
5語以上入力するユーザの合計は1割を超えている。
この結果から、ユーザは自分の検索欲求に忠実なウェブサイトを、より短時間で探したいというニーズが読み取れる。
これは検索エンジンの精度が高まったのが理由でもあるだろう。
今後は検索キーワードのユニーク数が増えていくことになるだろう。
7月20日、EZwebにおいてGoogle検索サービスが開始された。
PC向けコンテンツも検索できる点が特徴となっている。
検索窓は、EZwebポータルサイトのトップページ最上部に設けられている。
ここにキーワードを入力して検索すると、検索結果として様々なものが現れる。
一番上には着うた、書籍、アプリ、moreというリンクが現れ、キーワードに関連するEZwebのサービスへの誘導となっている。「more」をクリックすると、ショッピングやオークションへのリンクも現れる。
その下に広告枠、その下にはEZweb内の検索結果、その下に一般モバイルサイトでの検索結果、最後にPC向けサイトでの検索結果という表示になっている。
フルブラウザを搭載している携帯電話であれば、PC向けサイトまでチェックできる。
SEM大手の株式会社セプテーニは、Yahoo! Japan 関連検索ワードチェックツール Ver.0.2を発表した。
Yahoo! Japan 関連検索ワードチェックツール Ver.0.2
このツールでは、Yahoo!の検索結果画面の上部に表示される「関連検索ワード」を、100件表示させることができるツール。
どのようなキーワードを購入するべきかを決定する手助けになりそうだ。
このツールは、先日公開されたAPIを利用して作られている。
APIは誰でも無料で利用できるので、もっといいツールを作れる自信のある方は、是非チャレンジしてもらいたい。
Yahoo!が「関連検索ワード」APIの提供開始
米Yahoo!は7月14日、インデックス更新が完了したことを公式ブログで発表した。
Weather Report: Yahoo! Search Index Update
SEOを考えてページを作る場合、誰もがタイトルに重要なキーワードを入れるのだが、そのサイトがDMOZに登録されている場合、googleでの表示はDMOZに登録されているタイトル、説明文となってしまうという弊害がある。
DMOZに登録されることによる弊害
しかし、DMOZに登録されることは、非常に重要なバックリンクを得ることになる。
そこで、DMOZに登録されているサイトのオーナーは、
<META NAME="ROBOTS" CONTENT="NOODP">
というメタタグをheadに追加し、DMOZからの引用をしないように検索エンジンに通知している人もいる。
しかし、このタグは全ての検索エンジンがサポートしているタではない。
特に、googleの場合は、以下のように記述するべきである。
<META NAME="GOOGLEBOT" CONTENT="NOODP">
More control over page snippets
7月13日からβ版で運用を開始する動画共有サイト「ワッチミー!TV」に、ダブルクリックの「DART for Publishers」が組み込まれ、広告配信が開始される。
ダブルクリック、「ワッチミー!TV」にASP型広告配信管理サービス「DART」を提供
YouTubeをはじめ、ビジネスモデルが確立できていない動画共有サイトだが、とりあえずAdSenceなどでの収益を目指している場合が多い。
しかし、インフラにかかる費用を考えれば、これだけでは厳しい。
バイラルマーケティングなど、新たな広告手法などが考えられているが、新たな収益を生む仕組みが必要だ。
firefoxの拡張機能で、「SEO for Firefox」というものがある。
これをインストールし、googleかYahooで検索すると、検索結果のそれぞれのページ毎に、ページランクやドメイン取得年月、被リンク数など、様々な情報が表示される。
しかし、この拡張機能は、googleならco.jpドメインでも動くが、Yahooでは.comドメインでしか動かない。
詳細はこちら→SEO for firefox
AdWordsの公式ブログによると、ランディングページ品質判断を計算するアルゴリズムをアップデートしたということだ。
Landing page quality update
ユーザにとって価値の無いページへと誘導している広告主に関しては、最低入札価格が高くなることも。
ランディングページとサイト品質ガイドラインを確認して欲しいということで、記事は締めくくられている。
Google AdWords Landing Page and Site Quality Guidelines
ルグランは、欧州のサーチエンジンマーケティング会社The Technology Worksと事業提携し、7月10日より、国内の広告代理店向けに、検索連動型広告最適化ツール「BidBuddy」の提供を開始した。
ルグラン、検索連動型広告を一元管理するツール「BidBuddy」の提供開始
検索連動型広告を利用する企業側として、運用に割く時間がネックになってしまう。
キーワード毎に入札価格を設定したり、効果分析など、出稿した後にも多くの手間がかかるからだ。
BidBuddyを利用すれば、出稿や管理作業を軽減でき、費用対効果の検証やキャンペーンごとのコスト管理が容易になることから、広告主も、効果的なマーケティングキャンペーンが可能になるということである。
今後はAPIを公開することで、こうしたサードパーティ製の優秀なツールが出てくることになるだろう。
7月6日、アップル銀座店にて行なわれた「XHTML+CSS (r)evolution」について。
web標準の教科書の著者である益子 貴寛さんの講演に行ってきたので、要点をまとめます。
XHTML+CSSに進化と変革を。
(X)HTMLの進化は長らく止まったまま。(1999年)
現在求められているウェブコンテンツは、論文を前提としたwebの仕様にあてはまらないケースが多く、(X)HTMLが足かせになっているのでは?
div/span要素とid/class要素による要素、属性の擬似拡張しか現在は出来ない。
これでは様々なwebコンテンツを適切にマークアップできない。
一方で、要素、属性を拡張することで、よい意味での曖昧さが失われ、設計が複雑になったりなど、習得、制作の負担が増大するという問題点もある。
理想的な階層構造であっても、見出しが及ぶ範囲が分かりにくい。
見出しはページ全体の文脈上の存在。
見出しとリストが直接結びついていない。
これをうまく結び付けるには、dl要素をうまく使う。
<dl>
<dt>サイト名</dt>
<dd>URL</dd>
<dt>サイト名</dt>
<dd>URL</dd>
</dl>
dt要素の子要素にはテキスト/インライン要素しか置けないが、dd要素の子要素にはブロックレベルも置ける。
table要素を避ける目的でも使える。
background-size なんてものが指定できればいいのに。
現状は左右しか指定できず、自動的に上に寄る。
上下指定できればいいのに。
テキスト装飾は下線、上線、一重打ち消し線、点線のみ。
二重打ち消し線や影付きなども欲しい。
サイバーインテリジェンスラボは7月5日、「SEO比較コム」を公開した。
SEO比較コム
信頼できるSEOコンサルティング業者や、SEOに関する知識を探すことができる。
The Day of Web Standards [Web標準の日]というイベントが、7月15日六本木アカデミーヒルズ49 タワーホールにて開催される。
The Day of Web Standards [Web標準の日]
「web標準の教科書」の著者である益子 貴寛(サイバーガーデン)をはじめ、プロフェッショナルな方々の実践的なセッションと、Adobeやミツエーリンクスによる講演が行なわれます。
「Web標準はビジネスをどう変えるか」というパネルディスカッションも興味深い。
アイレップSEM総合研究所 所長の渡辺隆広さんが、検索エンジン、検索連動型広告の相関図をアップデートしてくれている。
検索エンジン相関図
図にしてみると、ロボット型検索エンジンではYahoo!とGoogleの強さがより目立つ。
MSNはWindows Liveでどれだけ巻き返せるか。
検索連動型広告では、オーバーチュアの提携先の多さが目立つ。
コンバージョン率からも、しばらくオーバーチュアの独壇場となるだろう。
つまり、オーバーチュアでの入札価格は高騰していくということである。
アメリカでは既に入札価格が高騰している。
経営体制を刷新後、様々な新サービスを発表しているLivedoorは、新たに「タレント検索」を発表した。
インターフェイスは、通常使い慣れている検索ボックスではなく、誕生日や出身地などを選択して検索する「プロフィールから検索」と、俳優、お笑い、50音などから選ぶカテゴリ検索式の「ジャンル・頭文字から検索」となっている。
ちなみにLivedoorは7月3日にトップページをリニューアルし、XHTML1.0Transitionalでのコーディングとなった。
今後のコンテンツは全てweb標準でのコーディングとなるのだろう。
2006年7月1日、ーバーチュアの新たな提携先に「excite」が加わった。
表示されるのは、スポンサードサーチ、及びコンテンツマッチ。
表示されるのは以下の通り。
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excite:検索
コンテンツマッチ
auに続き、DoCoMoも検索サービスを10月から提供するようだ。
NTTドコモ 複数社と提携、10月に新検索サービス
Google、gooなど、複数の検索エンジンと提携し、最強の検索サービスを提供するということだが、検索できるのは勝手サイトとDoCoMoの公式サイトのみ。
iモードで検索しているのだから、Vodafone,auの公式サイトのみ表示しないのは不自然ではない。
PCよりもユーザの多い携帯電話からのインターネット利用は、定額制の追い風を受けて今後間違いなく伸びると考えれられている。
しかし現状では、携帯サイトを探すための優れた検索サービスはないと言われても仕方ない状況である。
限られた画面でいかにうまく見せるかという点と、検索の精度が課題である。