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2006年05月31日

オモロ検索エンジンSAGOOL

チームラボビジネスディベロップメント株式会社は、新たな検索エンジン「SAGOOL」を発表した。

SAGOOLは、独自のアルゴリズム“オモロアルゴリズム”により、「人の主観・興味を反映した検索結果」を抽出することを目指している。
面白いもの、ディープな情報を探すことができ、より「コアなこと」を知るための検索エンジンだとしている。

検索結果表示ページでは、上から結果を眺めていき、ページ下部までたどり着くと、Ajaxにより次の10件を自動的に表示してくれる。
「次へ」ボタンがないので、1件目から順番に見ていくには非常に軽快な動きになっている。

2006年05月30日

Yahoo!が「関連検索ワード」APIの提供開始

Yahoo!は5月29日、Yahoo!デベロッパーネットワーク上で、 「関連検索ワード」APIの提供を開始した。
以下、Yahoo!検索スタッフブログより抜粋。

「関連検索ワード」とは、Yahoo!検索の利用者が入力したキーワードを機械的に収集し、組み合わせて検索される回数が多いキーワードを自動的に表示する機能です。 検索結果ページの[関連検索ワード]欄には、検索時に入力したキーワードとよく組み合わせて検索されているキーワードが検索結果の絞り込み候補として表示されています。 検索結果画面では上位10件までの表示となっておりますが、API経由では上位100件を提供しております。

キーワード選定に役立つツールが作れそうです。

2006年05月29日

SEOのミス

SEOを行なう上で、見落としがちな点を以下に挙げていく。

  • キーワードの検索ボリュームだけでキーワード選定をしている
  • ターゲットとなる顧客があまり検索しないキーワードを選択している
  • ターゲットとなる顧客に合わせたSEOになっていない
  • キーワードにおけるライバルを考えたキーワード選定をしていない
  • 思わずクリックしたくなるようなタイトルになっていない
  • ユーザがページに到達した後の動線が設計されていない

キーワード選定に関しては、検索ボリュームだけで選定している人が多い。
ライバルの多さ、強さを考え、サイトの規模に見合ったキーワードを選定しなければ上位表示は難しい。

そして、上位表示された後のことも考えなければならない。
たとえ3位表示だとしても、思わずクリックしたくなるようなライティングで、ユーザにクリックさせることができる。

さらに、誘導されてきたユーザがどのようにサイト内を回遊するのかを考え、狙い通りに動いてくれるためにはどうすればいいのかを考えなければならない。

2006年05月26日

SEOをどう学んでいくか

SEOをどのようにして学んでいくのかということは、あまり話題になることはない。
「どうすれば」ということばかりを考えている人が多いからだ。

「SEO対策方法」や「検索エンジン上位表示」といったキーワードで検索すれば、HTMLの記述方法だったりSEOスパムがどんなものなのかを知ることはできる。
しかし、それだけでは大きなミスを犯してしまうことになりかねない。

まず学ばなければならないのは、どのような戦略でSEOを設計するかという点である。
どんな人がターゲットになるのか、その人たちはどんな情報を求めているのか、どんなキーワードで検索するのか、というようなことをよく考えなければ、ターゲットにならない人を誘導してきてしまうことにもなり得る。

そして、どんなキーワードで最適化していくのかということを、検索ボリュームだけで決定していないだろうか。
ライバルの多さ、強さを考え、自分のサイト規模に見合うキーワードを見つけることが重要である。

このような戦略設計を立てることで、費用対効果の高いサイト構築が可能になる。
<title>タグがどうのこうのという話はその次の話である。

これらを実験するためには、ライバルが少ないキーワードで試してみるのが分かりやすくていい。

2006年05月25日

Windows Live Localに新機能

マイクロソフトは、地図検索「Windows Live Local」の新機能を発表した。

交通情報をリアルタイムで表示する機能と、「Microsoft Office Outlook」のカレンダーと統合できる機能が追加された。
OSやその他ソフトウェアと検索を融合することを画策しているマイクロソフトの、最初の試みといえる。

gooラボ、ローカルトピック検索実験発表

5月24日、gooはgooラボでローカルトピック検索実験を開始した。

ローカルトピック検索実験では、観光地やレジャースポットなど地域に関するクチコミ情報を、キーワードをもとに自動的に収集・分類しユーザに提示する。

AdWordsが新しい広告レイアウトを実験

米Googleでは、AdWordsの新しいレイアウトが実験されているようだ。フルサイズイメージ

イメージを見れば分かるとおり、広告は検索結果の上部に2件、下部に4件という表示になっている。
右側には全く表示されていない。
このようなレイアウトを採用すれば、上部の2件に表示されることが非常に重要になることは言うまでもなく、この枠を争って苛烈な争いが繰り広げられることになる。

しかし、ユーザ視点から見ると、広告枠がより検索結果と同じように見え、クリック率が上昇すると考えられる。
同時にコンバージョン率も高めようというわけだ。

2006年05月24日

AdWordsで動画広告開始

GoogleはAdWordsで動画広告の取り扱いを開始した。

今のところアメリカ、カナダ、日本のみの提供となっている。
動画はユーザが完全にコントロールできるようになっており、ページがロードされた時点では動画がスタートすることはなく、固定の画像のみ表示されている状態となる。

2006年05月23日

GoogleWorldCup

Googleは、2006年サッカーワールドカップドイツ大会の速報をすると発表した。
Google パーソナライズドホームページ

現在の進行状況やロスタイム、点を取った選手など、リアルタイムの情報を提供する他、試合やゴールシーンの動画をGoogle Videoから表示する予定だとしている。

2006年05月22日

自分が書いた記事はどれくらい参照されている?

ブログを書いている人は、自分の記事がどれくらい読まれているのか気になる。
ブログに付属のアクセス解析を見ている人が多いのではないだろうか。

ソーシャルブックマークサービスでは、自分の記事がどれだけブックマークに登録されたのかを知ることができるが、そのサービスを使っている人の中だけでの数字なので、WEB全体ではどれだけ参照されているかはわからない。

そこでYahoo! Site Explorer Toolを使うと、どれだけのウェブページが自分の記事にリンクをはっているかを知ることができる。
このツールでは、サイトがどれだけYahooにインデックスされているのかを調べることができる。
さらに、どれくらいの数のウェブページからリンクされているのか、どのウェブページからリンクされているのかも知ることができる。

そして、インデックスされているウェブページ情報の右端「Explore URL」のリンクをクリックすると、そのウェブページがどのウェブページからリンクされているのかを知ることができる。
つまり、自分が書いているブログの、記事単位での被リンク状況を知ることができるのだ。

2006年05月19日

大量の重要度の低いバックリンクについて

Google Matt Cutts氏は、大量の重要度の低いバックリンクを持っているウェブサイトは、クローラーの訪問優先順位が下がると指摘した。

さらに、Googleのインデックスから完全に消去されたサイトがいくつかあるとし、原因はリンク売買などのスパム行為で得たリンクがだと指摘した。

Matt Cuttsは、以前からリンク売買に対して厳しい姿勢を見せていた。
『リンクを"購入"するな』 - Google Matt Cutts氏

2006年05月18日

EZwebの検索エンジンがGoogleへ

KDDIは5月18日、7月下旬からEZwebの検索エンジンをGoogleに変更すると発表した。

検索結果は、「オススメ枠」→「公式コンテンツ検索結果」→「一般コンテンツ検索結果」の順に上から表示される。
au公式サイトと一般コンテンツの表示を切り分けるため、公式サイト用のクローラーが別に用意される。
コンテンツプロバイダーは、User AgentやIPによる制限をクローラー用に許可するなど、対応をしなければならない。

日米検索行動の違い

Alexaで日米の主要な検索エンジンの、日ごとのユニークユーザ数の推移データを比較してみた。

日本


日本のデータを見ると、正月、GWは多くの人が検索をしていなかった。
そして、休日の直前はいつもより多くの人が検索エンジンを使う。
つまり、休日前に情報を検索して休日の予定を決め、大型連休は旅行や里帰りなど、多くの人がPCを使わない環境にいたということだろう。

一方、米では、半年間でユニークユーザ数の大きな変化は見られない。
いつでも検索している。

共通点としては、2月に検索する人が増えるということだ。
2月に増えるのはなぜだろうか。

Google SitemapsがSSL実装ページにも対応

Google Sitemapは、SSL暗号化通信を実装したページに関しても対応したと発表。

統計や診断データを見ることができる。

2006年05月16日

米Yahoo、デザインを一新。WEB標準へ

米Yahooは、デザインを一新した。

HTMLソースは全て、W3Cの勧告するWEB標準へ準拠した記法で書かれている。
また、各所にAjaxを利用したスムーズな情報表示を実現し、アクセシビリティやユーザビリティが配慮されたウェブページとなっている。

横幅の広いレイアウトと狭いレイアウトを切り替えることができ、以前のUIに変更することもできる。
ページの配色を簡単に切り替えることも可能になっている。

マーズフラッグ、Jリスティングと提携

純国産の検索エンジン「マーズフラッグ」は、検索連動型広告のパートナーとして、Jリスティングと提携した。

スポンサーサイトは、検索結果と同様に、ウェブサイトのキャプチャ画像が表示される『広告主のサイトイメージを表示する、検索キーワードに連動した広告』となる。

2006年05月15日

自然な外部リンク獲得方法

外部リンクを獲得することは、SEOにおいて非常に重要なことである。
現時点での検索エンジンが持つアルゴリズムの中では、外部リンクが占める重要度は非常に高いからである。
この外部リンクを自然に獲得する方法を考えていく。

コンテンツを充実させる

コンテンツが充実していなければ、だれもそのページをリンクしようとは考えない。 まず、これは前提条件となる。 オリジナリティがあり、かつ重要な情報を含んでいるページであれば、自然とリンクは集まってくる。 del.icio.usをはじめとする、「ソーシャルブックマーク」サービスに登録されれば、1ユーザにつき1外部リンクを獲得できる。 その人数が多くなれば、クチコミ効果も期待できる。

RSS配信

コンテンツの更新状況を具にRSSで配信することで、外部リンクを獲得することができる。 ユーザがウェブサイトの新たなコンテンツ追加を知りたいと思えば、そのウェブサイトのRSSをリーダーに登録することで、自動的に更新状況が通知される。 ウェブ上で公開するタイプのRSS リーダーであれば、フィードの1本がそれぞれ外部リンクとなる。 ソーシャルブックマーク同様、リーダー登録される人数が多くなれば、クチコミ効果を期待できる。

RSSは次期インターネットエクスプローラ7や、次期Windows「Vista」で、RSSを受ける機能が標準搭載される予定ので、これを契機にインターネットユーザへの浸透度が飛躍的に高まることが予想される。
これを見越して、今のうちにRSSを配信することが重要である。

RSS配信は、そのURLがどこにあるのかを分かりやすく表示しなければ無意味である。
せっかく配信していても、ユーザが気付かなければ、リーダーに登録されないからである。

そして、RSSの種類をたくさん用意することが重要である。
例えばニュースサイトであれば、スポーツニュースのフィードだけ欲しい人もいれば、サイト全体のフィードが欲しい人もいるのであり、ユーザニーズを満たすためにはRSSを細分することが必要になる。

RSS2.0以上、またはAtomであれば、フィードの中に画像などのタグを埋め込むことも可能であり、ECサイトの新商品情報を画像つきで配信することも可能である。

最近では、このようなフィードをブログのサイドメニューに簡単に表示できるようになっているブログサービスも多く、ブロガーからの外部リンク獲得が増えてくるかもしれない。

2006年05月12日

アドワーズ、見積もり計算ツールを一般公開

アドワーズは、見積もり計算ツールをログインせずにアクセスできるようにした。
御見積計算ツール

これにより、誰でもキーワードの検索ボリュームや予想コスト、予想クリック数などを確認できる。

Googleブック検索

Googleは5月11日、本の内容を検索できるGoogleブック検索への書籍登録受付を開始した。

出版社はGoogleへ書籍を送付し、ISBNコードを登録するだけで、それをGoogleがスキャンしてデジタル化する。
検索結果には本の販売先がリンクされ、販売促進に役立つとしている。
表示されるコンテンツは保存、印刷ができず、閲覧できるのは数ページのみ。

2006年05月11日

スポンサードサーチ、Yahoo! JAPANでの表示を変更

オーバチュア株式会社は5月11日、Yahoo! JAPANにおけるスポンサードサーチの表示を変更すると発表した。

変更概要は以下。


  • 部分一致でキーワードを購入している場合、ユーザのクエリに対して、広告テキスト、サイト内容の適合性が高いと判断された時には広告が表示されることもある。
    また、キーワードを購入していても、適合性が低いと判断された場合は表示されないことがある。
    これはキーワードを完全一致にすることで防ぐことが可能。

  • 広告のタイトル・説明文、URLが3行で表示されるようになる。

Google新サービスを4つ公開

5月10日、Googleは新サービスを4つ公開した。

「Google Co-op」はユーザの集合知を活かすサービスで、貢献したいと考えるユーザは、自分の専門領域に関するウェブページへにラベルを貼り、関連するリンクを作成することができる。

「Google Trends」では、世界のユーザの検索クエリのトレンドを検索できる。
クエリの検索ボリュームの推移グラフや、検索した人たちの地域、関連するニュースなどが表示される。

2006年05月10日

Livesearch

Yahoo!は5月9日、新たな検索テクノロジー「Livesearch」を発表した。

検索キーワードを入力すると、キーワードがサジェストされるのだが、検索結果も1文字毎、またはサジェストされたキーワードを選択する毎に切り替わる。
エンターキーを押してキーワードを確定しなくてもよいので、素早く検索結果が表示される。

2006年05月09日

Yahooが検索連動型広告を刷新

Yahooは検索連動型広告を刷新したことを発表した。
来月から順次導入されていく。

最初の段階として、サードパーティがツールを開発できるようにAPIを公開する。
以下、今回の刷新の特徴である。


  • 広告表示順位にグーグルと同じような品質スコアを導入する。

  • キャンペーンや広告グループを、予算やキーワードに合わせて最適化できる。

  • 1キーワードにつき、たくさんのテキストを用意できる。

  • 以前よりも素早く広告テキストを作成できる。

  • 広告、キーワードに対し、地理情報のセグメントを加えることができる。

  • 広告を表示させる時間を設定できる。

  • 同じ広告でたくさんのテキストを用意している場合、クッキーを使ってどのテキストが効果が高いのかを測定できる。

  • 広告審査をもっと能率化し、素早く広告が出せるようにする。

2006年05月08日

Alexa Traffic Rankアップデート

Amazonの子会社である検索エンジンA9が、デフォルト検索をGoogleからLive.com(MSN)に変更したのに伴い、Alexaが2,3,4月のTraffic Rankをアップデートした。

これが影響してなのか、日本のサイトのトラフィックが全体的に落ちている。

2006年05月02日

googleのクローラーがJavaScriptも追跡

googleのクローラーは、ページ内のリンクをたどってサイト内の全てのページの情報をインデックスしていくのであるが、従来のクローラーはJavaScriptで書かれたリンクをたどることができなかった。

しかし、どうやら最新のクローラーはJavaScriptで書かれたリンクもたどることが出来るようになったようだ。
Googlebot Now Executing Javascript?

ただし、リンク先のURLが"http://"から書かれていないと、クローラーは認識できない。

2006年05月01日

Google NewsにSuggest機能追加

Google NewsにSuggest機能が追加された。
現在のところ、英語圏だけの提供。