SES初日 Web2.0時代におけるWebマーケティングとは?
アイオイクス株式会社 代表取締役 滝日伴則氏
Sozon株式会社 代表取締役 CEO アミール・アヤロン氏
バリューコマース株式会社 パフォーマンスマーケティング事業部 バイスプレジデント 池渕 宏氏
以上の3名によるパネルディスカッションである。
気になった点をまとめる。
最近では、バリューコマースに提携サイト申請をしてくるパートナーのうち、3分の1がブログである。
以前では、1割のパートナーが9割の売上を占めていたが、最近は3:7程度になってきた。
ロングテールを実感するようなデータである。
ロングテール対策として、リテラシーの低いユーザが使いやすいものを提供していく。
リテラシーの高いユーザに対しては、API公開など、カスタマイズしやすいものを提供していく。
RSSは新しいPushの手法であり、メールなどに代わる重要なもの。
次期WindosのVistaやIE7でもRSSリーダーが標準搭載され、浸透度はかなり高まるはず。
サーチはPullだが、Pushでの集客も重要な要素である。
PPCの入札価格は高騰が予測されるため、ランディングページの最適化も重要になる。
どのサイトでもそうだが、直帰率は高い。40%~50%くらいある。
これを改善するのが、コンバージョンを高めることにつながる。
しかし、今までのSEMで8割はカバーできるだろうから、さらに費用対効果を高めたいならば、ランディングページの最適化すればよい。
キーワード選定に際して、キーワード有効性指標だけで決定してはいけない。
競合の強さも加味しなければならない。
SEOを意識すれば、必ず
つまり、
これがall in title検索である。
同時に、アンカーテキストにキーワードが使われている数も調べる。
これがall in anchor検索である。
この2種類の数値も加味したキーワード選定が重要である。
リスティング広告の場合、さらにキーワードのクリック単価も見る。
そうして初めて費用対効果の計算ができる。
キーワード選定については非常に重要なことである。
all in title検索なんて言葉自体あまり知られていない。

