SES二日目 最新データでみる日本人のWeb検索行動
ネットレイティングス株式会社 代表取締役社長 萩原雅之氏による基調講演。
かなりのデータを提示していただいた。
■検索エンジン利用率
Yahoo!JAPAN:62%
google :37%
Yahooカテゴリ:30%
MSN :18%
googleの3分の2のユーザがYahooも利用している。
全体では約1000万人程になり、複数の検索エンジンを利用するユーザはかなり多い。
■一人当たりのPV
Yahoo!JAPAN:80P
google :90P
MSN :30P
■年齢、性別のYahoo、google利用率
Yahoo! google
全体 64.5% 34.7%
男 63.5% 39.4%
女 65.6% 28.8%
2-12歳 53.1%
13-15歳 75.3%
16-19歳 69.4%
20-29歳 72.9%
30-39歳 68.7%
40-49歳 63.2%
50-59歳 60.7%
60歳~ 56.7%
googleはなぜか女性利用者の数がかなり少ない。理由は不明。
年齢別の利用率を見ると、yahoo対google比率はほぼ同じ結果になるという。
企業サイトの場合、Yahooトピックスからのアクセスがかなり上位に来ることも多いようだ。
その他のニュースサイトからのアクセスも多い。
電機メーカーなどの場合、参照URLの2番目はだいたいkakaku.comだそうだ。
他にもECサイト、CGMの場合も紹介されていたが、常に1位はYahooである。
Yahooの力は絶大だ。
■日本における利用者数ランキング
1.yahoo(ダントツ)
2.楽天
3.GMO
4.nifty
5.MSN
6.NEC
.
13 google
googleの利用率は、2004年3月で23.6%、2006年3月で34.7%。
次々に新サービスを投入しているので、利用者が増え続けている。
世界的に見ても同じ結果である。
■世界の検索エンジン利用率
Yahoo google Yahooカテゴリ
日本 64.5% 34.7% 29.7%
アメリカ 28.2% 54.5% 2.1%
イギリス 15.6% 70.4% 1.6%
フランス 11.7% 73.7% 1.5%
ドイツ 10.1% 66.3% 0.9%
欧米各国ではダントツでgoogleが利用されている。
日本だけは異常。

